帯広市議会 2022-06-17 06月20日-03号
松崎町との開拓姉妹都市締結に至るまでの経緯につきましては、昭和52年7月に当時の田本市長一行が依田勉三の遺品や資料等の調査のため松崎町を訪問し、双方が懇談したことで友好交流の機運が急速に高まり、同年10月27日に帯広市一行が松崎町を訪問し、締結に関する具体的な検討が行われました。その後、12月に双方の議会において開拓姉妹都市締結を議決し、昭和53年5月20日の締結調印式に至ったものであります。
松崎町との開拓姉妹都市締結に至るまでの経緯につきましては、昭和52年7月に当時の田本市長一行が依田勉三の遺品や資料等の調査のため松崎町を訪問し、双方が懇談したことで友好交流の機運が急速に高まり、同年10月27日に帯広市一行が松崎町を訪問し、締結に関する具体的な検討が行われました。その後、12月に双方の議会において開拓姉妹都市締結を議決し、昭和53年5月20日の締結調印式に至ったものであります。
松崎町との開拓姉妹都市締結に至るまでの経緯につきましては、昭和52年7月に当時の田本市長一行が依田勉三の遺品や資料等の調査のため松崎町を訪問し、双方が懇談したことで友好交流の機運が急速に高まり、同年10月27日に帯広市一行が松崎町を訪問し、締結に関する具体的な検討が行われました。その後、12月に双方の議会において開拓姉妹都市締結を議決し、昭和53年5月20日の締結調印式に至ったものであります。
しかしながら、ウクライナ情勢に係る国際世論や市民感情を踏まえると、大変残念ではありますが、現時点におきましては、都市間における両国市民の友好交流についても停止せざるを得ない状況にあるものと認識しております。
平成25年10月に行われました提携50周年の記念事業では、鳥取小学校と鳥取中学校の児童・生徒ら100名の子どもたちが参加し、今日まで育んできた両市の結びつきを礎に、友好交流の輪を次代に引き継ぐことをテーマとして実施してきております。 また、本年度におきましては、鳥取小学校・釧路商業高校における交流が図られたところでございます。
市民を初め、関係の皆様に厚く御礼申し上げますとともに、両市の友好交流が末永く続くことを願っております。 本定例会には、報告8件、認定10件、議案19件を提案申し上げております。会期内には決算特別委員会の開催もあり、議員の皆様には、長期間にわたる議会となりますが、よろしく御審議、御決定くださいますようお願い申し上げます。 以上、申し上げて、開会の御挨拶といたします。
台湾から北海道を訪れる観光客は、これまでも大変多く、親日的であることはもとより、東日本大震災のときもいち早く支援に駆けつけていただいたことは記憶に新しいところですが、現在、道内には23の台湾との交流団体があり、本協会も台湾との親善並びに友好交流を促進する目的で平成26年に設立され、以降、市内で毎年開催される交流会には、台北駐日経済文化代表処の札幌分処の歴代処長に御出席をいただきながら、本市と台湾との
発議第11号 義務教育費国庫負 担制度堅持・負担率の2分の1へ の復元、教職員の超勤・多忙化解 消・「30人以下学級」の実現に 向けた意見書(案) 発議第12号 「子どもの貧困」 解消など教育予算確保・拡充と就 学保障の実現に向けた意見書(案) 発議第13号 日露両国における 友好交流
日露両国の友好交流を一層推進し、お互いの信頼関係を深めることを通じて、北方領土問題が平和的に解決されることこそ、元島民を初めとする道民・市民の願いであり、国においては、こうした思いを念頭に一日も早い北方領土の返還と、平和条約の締結に向けた外交交渉を推し進めていくことを強く求める。 以上、決議する。
このように札幌市と成都市はともに食や観光に強みを有しており、このような共通点をきっかけとして相互に協力関係を構築し、経済観光交流を推進していくため、昨年10月に友好交流促進に関する覚書を締結いたしました。
半世紀にわたる友好交流は経済交流へと発展してきていますが、この間の市民の理解と関係者のたゆまぬ努力が実を結んでいるものと思います。 他の南さつま市やハルビン市、水原市などとの友好都市、姉妹都市交流は、国と国との親善交流とは別な次元で今後とも交流発展を図ることが重要だと考えますが、市長の思いを聞いておきたいと思います。 環境政策についてであります。
1番目の友好親善の関係については、基本的な考え方は先ほど申し上げたところでありますが、例えば、中国彭州市との交流については、北京において開催された日中友好交流都市中学生卓球交歓大会に本市の中学生と彭州市の中学生が一つのチームを組んで参戦をいたしました。
45年の長きにわたって築いてきた互いの信頼関係を礎に、友好交流もさることながら、物流や観光などの経済交流の促進も視野に入れ、サハリン友好都市との友情をより一層強固なものにしてまいります。 3点目は、エネルギーの地産地消に向けた取り組みについてであります。
根室市は、国民の総意のもとに北方領土の返還が一日も早く実現することを熱望し、これまで全国の先頭に立って北方領土返還要求運動に取り組んできたところであり、また北方四島の隣人として、これまでも住民同士の友好交流や地震等災害の際の人道支援、四島住民に対する医療支援など、善意のもとで友好善隣関係の構築と信頼関係の醸成に努めてきたところである。
昭和57年にはカナダ・ハリファックス市と姉妹都市となり、現在では5カ国6都市と姉妹都市・友好交流都市提携を結び、教育・文化・スポーツなどの交流を進めてきているところであります。
この事業は、ユジノサハリンスク市との長年の友好交流を経済交流へとさらに発展させるための事業であり、私としては、高く評価して期待しておりますが、その手法については、再構築が必要な時期に来ているのではないかと考えております。 経済交流推進費の中の主要事業は、ユジノサハリンスク市物産展です。この物産展は、米など道北の1次産品と食品の販路を拡大するためのPRとニーズ調査を目的として開催されています。
台湾との友好交流を考えた場合、台湾が目指す海外との相互送客の促進に札幌市が寄与することは重要でありまして、こうした互恵関係が築かれなければ、今後の台湾の観光振興に対する協力、ひいては観光客の継続的な送客に影響を及ぼしかねないと危惧するところでございます。
北海道とロシア・サハリン州との友好経済協力提携15周年を記念に出席をした高橋知事は、サハリン市の訪問に際し、道内経済界などから過去最大の140人が参加をし、高橋知事とホロシャビン知事が北海道サハリン州友好交流促進プランに署名をし、貿易、経済、投資の拡大など4項目にわたって2017年までの経済協力を確認をし、今日まで北海道とサハリン州との交流は人的、経済的には1984年度第1回北海道サハリン極東会議以降
例えば、島根県松江市は台北市と交流促進覚書、大分県竹田市は高雄市と観光文化友好交流都市協定覚書、旭川市は彰化県と国際交流協定、先月には、北海道東神楽町の東神楽中学校と台湾桃園市の市立大園国民中学が姉妹校提携を締結しております。釧路市も、タンチョウヅルの無償貸与の縁で、平成23年に釧路市動物園と台北市立動物園との友好園協定を締結しております。
その上で、平成29年度につきましては、秦皇島市から派遣される職員を受け入れる予定でございまして、本市との友好交流のかけ橋となっていただくほか、ネーピア市につきましても、こども国際交流事業において、ネーピア市に子供たちを派遣する予定であり、人的交流を進めることにより、よりよい関係を築いてまいりたいというふうに考えているところでございます。
アンカレジ市や指宿市などの姉妹都市等との交流については、さらに友好交流を推進するとともに、アンカレジ市サンドレイク小学校との相互訪問交流事業について、姉妹校である千歳小学校の単独事業から、市内の全小学校を対象とする事業に拡充を図ります。 第5は、活力ある産業拠点のまちの推進であります。